鬼滅。竈門炭治郎の人気の秘訣。

昨日より素敵な奈良を。

今日。ドーナツを食べました。

ドーナツは、中が空洞なんですよね。

これを中身がないと考えるか、余裕があると考えるか。

自分を空っぽにして、相手のことを考える余裕がある。

と考えるとどうでしょう?

福岡は言わずと知れた鬼滅の刃ファンですが。。

主人公の竈門炭治郎がなぜ人気なのか、そして、柱たちを魅了していくのか。

炭治郎はドーナツ的なんだなと。勝手に妄想、、笑

自分というものを一回なしにして、相手のことを考えることができる。

これの純度が高い人ほど、人を魅了でき、人を変えていくことができるんじゃないでしょうか。

人の批判をする人は、「なぜ、自分の思い通りにならないのか?」という想いが強すぎるんだと思います。

自分のことで頭をいっぱいにせず、相手のためのスペースを自分の中に残しておくように意識すると、真っ向から否定したり、批判したり、ということにはならないはずです。

少なくとも、現状よりも良くしよういう活動をしている人間を前にしては、ね。

「何か考えがあって、理由があってのことなんじゃないのか?」とまず考えるだけで、喧嘩腰にはなかなかならないはずなのです。

炭治郎を見習いたいですね。鬼滅の刃は、心の在り方を教えてくれますね~。

だから、大好きです。


福岡のりひろ

香芝を奈良いちへ!福岡のりひろ

香芝市長、伊藤塾代表の福岡のりひろです。香芝市を奈良で一番のまちにするために、「奈良いち!」を掲げて、政治に、教育に、いろんな活動に、積極的に、アクティブに取り組んでいきます!