鬼滅。竈門炭治郎の人気の秘訣。
昨日より素敵な奈良を。
今日。ドーナツを食べました。
ドーナツは、中が空洞なんですよね。
これを中身がないと考えるか、余裕があると考えるか。
自分を空っぽにして、相手のことを考える余裕がある。
と考えるとどうでしょう?
福岡は言わずと知れた鬼滅の刃ファンですが。。
主人公の竈門炭治郎がなぜ人気なのか、そして、柱たちを魅了していくのか。
炭治郎はドーナツ的なんだなと。勝手に妄想、、笑
自分というものを一回なしにして、相手のことを考えることができる。
これの純度が高い人ほど、人を魅了でき、人を変えていくことができるんじゃないでしょうか。
人の批判をする人は、「なぜ、自分の思い通りにならないのか?」という想いが強すぎるんだと思います。
自分のことで頭をいっぱいにせず、相手のためのスペースを自分の中に残しておくように意識すると、真っ向から否定したり、批判したり、ということにはならないはずです。
少なくとも、現状よりも良くしよういう活動をしている人間を前にしては、ね。
「何か考えがあって、理由があってのことなんじゃないのか?」とまず考えるだけで、喧嘩腰にはなかなかならないはずなのです。
炭治郎を見習いたいですね。鬼滅の刃は、心の在り方を教えてくれますね~。
だから、大好きです。
福岡のりひろ
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